絵柄を変えたい−練習風景と成果−

 こんにちは、天知ハルカです。

漫画やイラストを描いて活動しています。


今回は「絵柄を変えたい」と以前から常々思ってきて

試行錯誤を重ねた様子とそこで分かった事などを書いていきたいと思います。


練習①「慣れ」を消す


2月5日。

ここから練習を始めました。

Procreateの描き味・ペンの試しも含め、色々試行錯誤しようと決めました。


特に気に入ってなかったのは輪郭と目。

なんとなく自分でも「嫌な感じ」が絵柄にあると感じていて

それを払拭させ、かつ洗練させるにはどうすればいいか…

そこが一番最初の目標でした。


なので日々輪郭と目を特に変えようとしています。


しかし、この時はまだ自分の「慣れ」から離れられず

どうしてもその目標には届きません。


練習②迷走から少しの気付き


そこから色々やってはみるものの、大きな変化はなく

何を描いても気に入らないループに入りました。


今の実力では勿論なのですが、

そうした迷いや悩みが描く事もしんどくさせていきました。


最後、2月19日では

何もかも「壊す」というよりは

疲弊していた事もあり、伸び伸び描く事を少し取り入れました。


何となくですが(一番最近のものという贔屓目もあるかもです)

この時の絵が今までで一番マシな気がしています。


気付きから

いつも絵を描く時、私は色んな事を考えて取捨選択するようになりました。

それは題材だったり、良い絵になるかどうか、どんな人に届けたいか、

新しいものは何か、アイテム・テーマは自分の作風に合っているかどうか…など

そうしたものをぐるぐる考えていくうちに、出来上がる絵はいつもつまらないものばかりで。


色々な思考がいつの間にか、良かれと思って、良い絵にしたいと思っていたのに

結果的に窮屈に広がりのない絵にしてしまったのかもしれません。


そして、毎回投稿する度に「多くの人に見てもらいたい」という

いつもの悪い癖。承認欲求があったのも正直なところで。

そのせいで毎回「できるだけ100点の絵を描かねば」と気負って、

無難な絵しか描かなくなってしまった…


技術・センスなどは第一に大事ですが

結局のところ、自分自身が絵をつまらなくも面白くもさせるのかも、と思いました。


それは活動全般にも言える事で、

恋愛漫画を描けなくなった事、誹謗中傷が怖くて活動ができなくなったり

体調を崩してしまった事、活動自体をリセットした事…

どれもが自分自身の考え方1つで上手く立ち回れたかもだし

もっと精進できたのかもしれない。


これから活動を今、この「天知ハルカ」の名前で続けるにあたり、

同じような悩みにまたぶつかるかもしれません。

今現在、その対処法などは浮かばず、いけないと思いながらも正直どこか消極的な自分がいます。


その時、私はそう立ち回っていくべきか、

絵の技術と同時に自分自身の強さも磨いていく事が

大きな課題、目標でもあります。



それができた時、もしかしたら

今よりもっと良い絵が描けるのかもしれません。


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