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1月, 2023の投稿を表示しています

私の好きな漫画家-創作活動の糧-

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 こんにちは、天知ハルカです。 漫画やイラストを描いて活動しています。 今回の記事は「私の好きな漫画家」。 これまで私の創作活動において柱になった作家さん。 そして、壁にぶつかった時、改めて大事だと気付き また新たに創作に取り組めるようになった力をいただきました。 その漫画家は楳図かずお先生です。 好きになったきっかけ 私が楳図先生の作品を初めて知ったのは幼稚園年長の頃だったと思います。 家の倉庫から母親の読んでいた漫画が出てきました。 それが楳図かずお先生の「怪」。 元々怖いものが大好きで、私自信怖い本や漫画を買っては何度も読み返していました。 しかし、楳図先生の漫画は「怖い」だけじゃありませんでした。 その時は夢中になって読んだ、という感じで 「怖い」だけじゃないというぼんやりとした想いはまだ分からずにいました。 それから偶然の2冊目 その後「怪」を何年も何度も読み返して、 違う話の漫画も読みたかったのですが 古い本を売っている場所は当時はなく その1冊で完結していました。 しかし小学3年生の時町の古本屋で偶然1冊見つかり母が購入。 私は大興奮した覚えがあります。 それが「鬼姫」でした。 こちらも何度も何度も読み返して 「怪」とはまた違った話でとても夢中になりました。 しかしその後何年も新しい本に出会えず。 その2冊を読み返すまま過ごします。 本当にハマる その後、中学生の時転機が。 近所のBOOKOFFで楳図先生のコーナーができました。 当時はどれも高価で、学生の私は手が届かないものばかり。 (イアラ初版が1冊5000円だった記憶が…) それでも私のお小遣い・貯金から買える1冊を購入。 その後改めて面白さに夢中になり お小遣いを貯めては少しずつ揃えていきました。 特に「洗礼」の衝撃。 恐怖漫画と少女漫画らしい部分が絡み合い 唯一無二な漫画を読んだ、とワクワクしました。 またその後、近所のヴィレッジヴァンガードでも陳列されているのを知り、 「おろち」を夢中で揃えます。 その頃になると私にとって楳図先生の漫画は 「なくてはならないもの」になっていました。 漫画家になりたい 絵を描くのが幼い頃から好きだった私は 漫画家になる事をその頃から夢見ていました。 私の中で好きな作家さんはたくさんいます。 その中でも「漫画家になりたい」という強い想いの一番の核の部分に...

【YouTube動画制作】2022年に描いたイラスト集

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 こんにちは、天知ハルカです。 漫画やイラストを描いて活動しています。 今回は新しいYouTube 動画「2022年のイラスト・漫画まとめ」が完成したので そのメイキングや作ったいきさつなどを記事にしていきます。 載せたイラスト・漫画はこんな感じになりました。 いきさつ 2022年の終わり頃、YouTubeで知人の作った 「1年間描いたイラストまとめ」動画を拝見しました。 その動画がとても刺激的で、思わずpowerdirectorを導入し YouTubeで動画作成を再開しました。 2023年に入ったものの、どうしてもあの時の感動を忘れられず 彼女とはまた違った構成で私なりの「2022年作品まとめ動画」を作れないかと思い 作り始める事にしました。 作るにあたって 使用ソフト:powerdirector  制作期間:2〜3週間ほど 今回はpowerdirectorを選びました。 以前投稿したショート動画より前に作り始め、 この動画でpowerdirectorを初めて使いました。 ※以前作ったショート動画の記事。 制作にあたりとても苦戦しています。 YouTube shorts動画を作ってみて-感想と課題- 最初、全く感覚的に操作できず 画像の切り取りだけでも1日・2日とかかる始末。 shotcutを使った時と全く違う手応えで何度も挫折しかかりました。 しかし少しずつ1日1日となんとなく分かり始め ようやく1本動画を作る事ができました。 powerdirectorで分かった事 今回はいつもとは違い音楽に合わせて動画を配置しています。 powerdirectorは色んな効果が付けられるので 音楽に合わせるような動画に使って良かったと思っています。 また、前回ショート動画で出てきた課題。 「動画が壊れる」は今回起こりませんでした。 前回と今回の違いははっきりとはないのですが エフェクトやレイヤーを最小限に抑えた アップロードの際はwi-fi速度に気を付けた 特に2つ目のwi-if速度において 前回アップロードが全然終わらずプラスエラー続きで 何度もアップロードを繰り返してしまった失敗があったので、 今回これが防げた事はとても大きかったです。 あとパソコンの調子からか日によっては エフェクトがズレたり、崩れたりが起こったので※shotcutではあまり起こらない...

雑誌に投稿する用に描いたイラスト

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 こんにちは、天知ハルカです。 漫画やイラストを描いて活動しています。 今回は新しくイラストを描いたのでそのメイキングを。 雑誌に投稿する用に描いた一枚です。 投稿しようと思ったいきさつ 去年ある賞に投稿して落選した際、 やはり自分の実力不足と絵柄や作風の需要のなさを痛感し 投稿する事に躊躇するようになっていました。 思えば漫画家を目指して何年も雑誌の賞に投稿もしてきて 何度も落選しては少しずつ自信をすり減らしていった記憶も。 そんな思い出もあって、どこかに投稿して評価してもらうという行動を起こせない 後ろ向きな自分がいました。 しかし一方で私と同じように創作をしている知人は去年からとても行動的で 「何か変えたい」という想いから何でも思い立ったらすぐ行動していきます。 彼女に定期的に「今何をしているの?」と活動の様子を伺います。 今は「雑誌に投稿する用のイラストを描いている」と答えてくれました。 それは私も過去に投稿した事のある雑誌でした。 でもやはり落選を繰り返し、投稿をやめてしまいました。 周囲の人も私の絵とその雑誌は色が違うから難しいのでは…と言っていて 私も当時その通りだと思いました。 そしてだんだんと自分のできる事・挑戦したい事は小さくなっていきます。 「どうせ投稿しても落選する」 「落選したら自信を失う」 これは賞や雑誌投稿だけでなく、 Webに投稿するのも、誰か身近な人に見せる事も しまいには自分自身の自分の作品を見る目も消極的になっていきます。 行動的ではつらつとした知人を見て、消極的な自分を見つめ直してみる… 私は思い切ってもう一度その雑誌に投稿してみようと思いました。 描いた絵 そして完成した絵。 最近部屋に飾っている木瓜の花を題材にしました。 今回は以前から力を入れようと思っていたモノクロで描き、 色塗りは花の部分だけにしました。 締め切りまで2日ほどしかなかった事もあり、 かなり急いで描いたので見返すと未練も残ります。 しかし落選しても駄目で元々。 今回、何か行動に移しただけでも小さいながらも変化が生まれたんだと 良い方向に思うようにしています。 絵の「才能」について 私は長い間絵を描いてきて つくづく才能という部分で、確実に「絵の才能がない」と思います。 第一に「人に見せて喜んでもらえる絵ではない」と。 絵を描いて仕事にするのが目標...

【創作活動】行き詰まるのは自意識の強さ

 こんにちは、天知ハルカです。 漫画やイラストを描いて活動しています。 今回は「創作活動の行き詰まり」について。 今までの自分の活動や感情を振り返り、 どんな時に行き詰まり、どんな気持ちで向き合っていたのか。 そしてその「行き詰まり」に対しての自分なりの対処法を 自分自身、これから前進していく為・戒めもこめて記事にしていけたらと思います。 ※これはtwitterから離れたその後の話になります。 その時の記事: twitter離れのその後–創作活動の使い方考察– 行き詰まった時の原因 個人的に創作活動で「行き詰まる・落ち込む」とはどういう状態の時か考えてみました。 SNSに投稿しても見てもらえない・反応がない 自分の絵が気に入らない・下手に感じる 誹謗中傷を受ける 目標を掲げたものの、結果上手くいかなかった 1つの悩みに頭を抱えると目標が考えられなくなり そして感情面でも変化が。 やる気が出なくなったり 描くのが楽しくなくなる… それに加えて、自分の絵の細かい所が気になったり 人と比較して劣等感を感じる、 焦りを感じて何か始めてみるも長続きしない…など どんどんマイナスの深みにはまっていきます。 私はつい結構頻繁にそういう気分になりやすいので そうなると創作活動にも支障が出たり 本来の目標である「絵を仕事にしたい」もどんどん遠のいていきます。 何を目標にするのか まず私は「いつか絵を仕事にしたい」という目標があります。 その為に今一人で誰にも知られず活動する上で 知ってもらうきっかけ作りにとSNSに作品を投稿しています。 しかし、誰にも知られない中で投稿する結果は当然の事。 それなのにどんどん「SNS自体が目標」となっていきます。 反応で一喜一憂するのは果たして 掲げている目標にズレが生じてないか。 冷静に考える必要を感じました。 気付き そして最近偶然にも、過去に雑誌の賞に投稿していた批評を見つけました。 10代の頃、投稿しては落選を繰り返し だんだん視野も狭くなり同じように「行き詰まり」を感じていました。 今、時が経ちこの批評も客観的に見る事ができます。 見返してみると当時の作品を思い出すと同時に 出版社の人が言っている事ももっともに思いました。 特に「読み手の気持ちを考えず自己満足な作品になっている」という点。 それは私が行き詰まる時の共通点に思います...

【お蔵入りイラスト】コピック塗り失敗とこれから

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 こんにちは、天知ハルカです。 漫画やイラストを描いて活動しています。 今回はアナログ画材で久し振りにイラストを描いたのですが その際の失敗談と今後の展望を書いていきたいと思います。 イラストを描いた目的 最近はモノクロに力を入れていきたいと考えています。 しかしそれと並行に、カラーでの表現も試してみたいと沸々と思っていました。 デジタルの塗りも高めたい一方でアナログ画材の表現もを捨てきれない自分がいます。 なので今回は アナログでデジタルの時ようにはっきりした塗り方 白黒はっきりできる所ははっきりと描く 「好きな色味・モノクロに力を入れたい」という 今の自分の目標とも合致する形で塗りができればと考えました。 そこで画材は、はっきりした色が出るインクかコピックに絞り、 「試す」という観点から小さい絵で失敗の少なそうなコピックを選ぶ事にしました。 下書きと線画 (下書きの時と顔が違う…失敗の予感) コピックを使うので水彩紙の細目、ポストカードサイズを使います。 肌色はモノクロっぽい中にほのかに薄く色を付けるようにしました。 失敗 スキャン後色調整。 ここでかなり色味が変わり、またマーカーのムラがはっきり出るようになりました。 写真で撮った時とは違う気がしてかなり困惑しています。 また、画面に表示するとなんとなくもっさりした「垢抜けなさ」が露見し 拙さが目立つようになりました。 その後も修正を重ねますが、これ以上良い方向に向かないので 今回はこれで終了。どこの投稿サイトにも投稿できないお蔵入りの絵になりました。 (このブログに載せれた事で少し報われました) (完成絵) 課題と次回の方針 失敗した理由は「自分のスキルのなさ」。 これは今後も練習して向上していくと気を引き締めたいです。 また、それに加えて気づいた事は アナログ絵はスキャン後かなり雰囲気が変わる (塗ったそのままをデジタル化するのは難しいと考える) はっきりした塗りは(私のスキルの未熟さによるものとしても) アナログの持ち味が出にくかった なのでこの塗り方・画材選びは一旦保留に。 今回、それが分かっただけでも失敗したとして意味はあったと思っています。 …それにしても、毎回何度も何度も失敗して つくづく色塗りは難しいと痛感しています。 【まとめ】失敗からの気付き 技術面はもちろんなのですが、その他に気付...

アナログ線画のこだわりと気付き

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 こんにちは、天知ハルカです。 漫画やイラストを描いて活動しています。 今回は「アナログで線画をするときに使う画材」についてです。 私は普段漫画制作(モノクロ)の際は 下書き:デジタル→線画:アナログ→ベタ・トーン:デジタル というやり方で作業しています。 思えば1つの行程毎にスキャンをする、という手間のかかるやり方。 一度線画もデジタルで試してみたのですが、 完成した線画は見比べてみるとアナログの線とは何かが違う… その違いが何なのかと考えた時 「使う画材」によるものではないかと仮定するようになりました。 アナログ/デジタルでの違いの画像を載せた記事: 【創作イラスト】アナログとデジタル線画の違い 使用画材 ①デジタル線画 主線のペン 描き込み用のペン これらを使い、太さを調節しながら使い分けています。 デジタルはこのように太さや描き味の調節ができるため とても便利です。 ②アナログ線画 次にアナログでは 丸ペン(主に主線) Gペン(太く強弱を付けたい所) スクールペン(髪の毛) ミリペン0.05(背景など描き込み) ミリペン0.03(描き込み細い所) ミリペン0.8(枠線) 筆ペン細・太(ベタシャープな所) サインペン細・太(ベタ) (最近ミリペンは1pに1本なくなるペース) 付けペンやミリペンを使い分けて描いていますが 最近は白黒・描き込みを多くしたいと 以前より使用頻度が多くなりました。 【予想】違いは画材の数か? アナログでは何度も画材を持ち替えては描画する…という作業。 デジタルに比べてかなり手数がかかります。 でも、この画材の数が線画の線に違いを生んでいるのかもしれない…と思うようになりました。 アナログ画材はそれぞれ描く時のタッチ、太さ、荒さが違います。 描いている時は気付かないものの、スキャンして客観的に見た時 デジタルに変換された時にそれぞれの画材の特性がはっきり出る気がします。 デジタルで同じように画材を分ける事もできるのですが デジタルは線の荒さ・細さ・タッチをアナログ同様違うものの どこか整理された綺麗な線になる気がします。 整った線画にしたい場合はすごく良いのですが 私はどこか人の手で描く「手慣れてない感じ・荒さ」が好きで 線画はアナログを捨てきれない、とこだわりを持ち続けたいと思っています。 まとめ はっきりと言葉で表現するには...

YouTube shorts動画を作ってみて–感想と課題–

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 こんにちは、天知ハルカです。 漫画やイラストを描いて活動しています。 今回はYouTube shorts動画を先日作成して その際難しかった事や感想を書いていきたいと思います。 YouTube shorts動画を作った理由 YouTube shorts動画では以前描いたカラーイラストのメイキングを 20秒ほどのスライドショーのような形で作りました。 YouTube shortsで作った理由は 1分以内でできるだけ簡単な動画を作ってみようと思った いつもはYouTube動画内で作っていたのでshortsで作ったらどう変わるか見てみたかった あとはチャンネルを知って貰えるかもしれない、きっかけ作りになればと思ったからです。 それぞれ、投稿後の結果も下に書いていきます。 難しかった事 ショート動画、20秒程度のものなので いつもより簡単に作れる・投稿できると予想していました。 しかし実際はいつもより多く問題が起きたり 上手くいかない事が多かったです。 それもはじめて投稿した上での当然の事だと今では納得しています。 今回は特に作成ソフトpowerdirectorでの問題が多かったです。 問題 ①ファイルが壊れる powerdirectorで作った際、完成後字幕が消える・点滅するという 問題が起きました。 その後ファイルを開いても「ファイルが見つかりません」と出たり、 「ファイルが破損しました」と出たりしました。 (調べても結局原因解明には至りませんでした) ②YouTubeでアップロードが終わらない ファイルの破損はYouTube にアップロード後にも起こる事があり (作成ファイル自体の問題なのか、YouTubeとの兼ね合いなのか原因は不明) また、アップロード自体にいつもより時間がかかったり なかなか投稿までに至りません。 動画破損しているか確認しては何度も削除→アップロードを繰り返す作業。 この作業に動画完成後、1日要する事になりました。 その結果、YouTube内でスパムと思われたのか 1回目動画を投稿した際の閲覧の動き(数分で30回程度)と (※1回目は投稿後破損が確認され削除する事に) 2回目の動きとは全然違う(2日経って4回)結果になり せっかく作ったのに…とモチベーションが下がりました。 ③サムネイルが変えられない 私のチャンネルで見える今回のショー...

【イラストリメイク】描き直し初心に帰る

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 こんにちは、天知ハルカです。 漫画やイラストを描いて活動しています。 今回の記事は、以前から何度も描き直してきたイラストがようやく固まり その際感じた事も含めてを書いていきたいと思います。 今回完成したイラスト。 結果、モノクロで落ち着きました。 これは、色んなサイトでのヘッダーやプロフィール画像用に、 そして今後作る予定のホームページにも使えればと思い描いたイラストです。 当初は「自分の絵をはじめに知ってもらうイラスト」として カラーを想定して描いていました。 透明水彩で塗ったり、その後デジタルで塗って背景を試行錯誤したり… 【描き直し遍歴】 オリジナルイラスト「繋がらない電話」何度も模索 納得いくまで何度も描き直す でも何度違う方法で描いてみてもしっくり来ず、 自分の今持っている力の未熟さに毎回落胆していました。 そして、一度初心に戻ってみようと考えました。 モノクロで描いてみたらどうだろう?と。 色を塗るスキルを上げたいと今まで試行錯誤を重ねてきました。 色塗りに行き詰まりを感じていた時、 ちょうど自分のかつてから大好きだった漫画を見直す機会があって。 またあわせて、色んな漫画・画集も眺めているうちに 自分の好きな絵の傾向も少しずつ見えてくるようになりました。 これまで流行や「人からどう見えるか?」を重視してきた私は 長い間自分に向き合う事を疎かにしていました。 自分の価値観より人の評価。 今はその考え方を一旦やめて、自分と向き合う時間を作るようにしています。 そこで私の好きな絵の傾向が 白黒 描き込みが多い はっきりした色 だという事に気付きました。 いつもならそこから「流行から見てどうか」や SNSなどで見てくれはどうだろうか?など頭の中で分析してみるのですが、 今回はそれをやめます。 こうしてモノクロで描いた時、 なんとなく「このスタイルをもう少し深めてみたい」という気持ちが起こり、 いつものようなしっくりこないモヤモヤは起こりませんでした。 やはりこれまでと今回を通して言えるのは 自分の大事な核はしっかり持っておかないといけない。 これを重々忘れずにいようと思います。 しかし、まだまだの塗り方・表現方法も決してここで終わりではなく もっともっとスキルアップしていきたいです。 (色塗りはもう一度アナログ画材も試してはっきりした色を探したいと思っ...

twitter離れのその後–創作活動の使い方考察–

 こんにちは、天知ハルカです。 漫画やイラストを描いて活動しています。 今回の記事は先日承認欲求について書いた記事で 【創作活動】承認欲求をなくすためにしている事 twitterから離れる事ができたその後の様子と、 また、今後どうしていくかの現時点での考えも一緒に書いていきたいと思います。 かつての自分 かつては1日に数えきれないほど開いては何時間も閲覧していたtwitter。 それは自分の描いた作品を「見てもらいたい」「認めてもらいたい」 そしてそこから「仕事に繋がっていけたら…」という思いが強くあったからでした。 その後、見る専アカウントを作り 創作アカウントと分けて客観的な視点を持つ事ができました。 そこから自分のやっていた事や考え方が歪んでいた事に気付き 創作アカウントを削除。 そして見る専アカウントも「本当に見たいもの」だけを最小限フォローする事にしました。 twitterやインターネットを中心に回る自分の生活が嫌だったのと、 twitterで感じていた承認欲求や人との比較・劣等感といったものが 本当にやりたい創作活動の妨げになっていたというのが理由です。 その後、最近の変化 本格的にそのようなやり方を続けて1ヶ月くらい経ちました。 最近は1週間に1度くらい、見る時間も5分程度に変わりました。 そして、その間いつも見ていたタイムラインの様子が大きく変わり、 余計に見る必要を感じさせなくなった変化がありました。 ①フォローしている数が少ないのでタイムラインの更新が少ない (常に見る必要がない) ↓ ②すると、フォローを促す「あなたへのおすすめ」が大量に出るように (また、フォローしている人の「いいね」した記事数も多く出るようになりました) ↓ ③本当に見たかったフォローしていた記事もその中に埋もれ、 必要のない情報ばかりが溢れる。 ↓ ④少しの時間の閲覧でも疲労感を感じ、 またtwitterで「良い情報を得た」というような収穫もなくなる。 このような変化から更に見る必要や魅力がなくなり、 ずっと掲げてきた「twitterから離れる」という目標は達成できた気がします。 ただ、1つの問題が。 それは創作活動をする上ではやはり、twitterは魅力的なツールだという事です。 これから 私は創作活動を色々見直し、承認欲求にまみれたようなやり方をやめ SNSや...

youtube動画を作る-指針と目標-

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 こんにちは、天知ハルカです。 漫画やイラストを描いて活動しています。 今回はyoutube動画を作ったので その作り方や目的を記事に書きたいと思います。 yutube動画を作る理由 以前もyoutubeチャンネルを持っていましたが 今やりたい事と投稿動画のジャンルと変わってきた為 SNS同じ時期に新しく作り直しました。 この新しいチャンネルで 自分の軸をぶれずにやりたい事を挑戦していく… 今、私が絵や漫画で抱いている気持ちと同じ意気込みである、 「未完成で不完全なものだとしても 日々試行錯誤を加え、成長していけるような活動」の1つに 動画があればいいな…と思っています。 新しいチャンネルと新しい試み 今まではshotcutという無料ソフトを使っていました。 使いやすいしこれからもこのままでいいかな、とも思っていました。 しかし先日、創作活動をしている知人の動画を視聴して その動画の作り込みや表現方法にとても刺激を感じ、 「こんな動画が作ってみたい」と強く願うようになりました。 そこで使用ソフトを教えてもらい、 「powerDirector」を使うように。 以前のshotcutよりエフェクトの数など自由に作れるようになった分、 その「何でもできる」自由さは、操作としてはなかなか難しく また、自分の動画作成のスキルのなさやセンス・引き出し不足がよくわかり 「この感じで本当に1本動画が作れるのだろうか…?」と挫折しそうにもなりました。 (一度はshotcutに戻ろうと思った事も…) それでも「今年は新しい試みをするんだ」と決めた自分を思い出し 何度も失敗しながらも1本短いながら動画を作りました。 (作成時間は3日くらい) 動画もイラストも言える事 完成した動画を見返すと全然不完全で 「次はもっと違った動画を作ってみたい」と 新しい方法を試したくなります。 これは今私がやっている漫画やイラストでも同じ。 これまで私は絵を描く事に一種の「慣れ」を感じていました。 長い間絵を描く事を続けてきて その分、新しい刺激的な気持ちもいつしか湧かず慢心した怠惰な気持ちで 描いていたと思います。 今、一度立ち止まり、色々な事に疑問を持ち 時には自分の描くものに満足できず「このまま絵の活動を続けていていいのか?」と 思う事もあります。 でも、やはりいくら失敗して苦しいと思う事があっ...

【創作イラスト】アナログとデジタル線画の違い

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 こんにちは、天知ハルカです。 創作漫画やイラストを描いて活動しています。 今回は最近考えている新しい創作のイラストが完成した記事です。 このイラストは何度も納得いかず、ツール・やり方を変えながら描きました。 デジタル まず1枚目。 ずっと変えたいと思っていた線画の描き方。 今回はクリスタで全て仕上げました。 自分の作ったペンなど色々使い分けながら、太さにメリハリをつける事を意識しました。 しかし完成した線はどこか好きになれず。 どこか機械的というか、作られた感を感じます。 そこで、少しでも良くなればと色を付けてみても 塗れば塗るほど納得のいく絵になりません。 アナログ このまま「完成」とするのはどうしても嫌だったので もう一度今度はいつものやり方である、アナログ画材を使い線画でやってみます。 しかしいつも通りでない、変化をつけたいと思い ペンはいつもの丸ペンに加え、Gペンを使いました。 そうする事で最初のように「メリハリをつけた線画」を目指して… 線画完成後、大きなベタの部分はクリスタで仕上げます。 完成。 同じ絵なのに、どこか雰囲気が少し変わったように思います。 アナログの方はシャープな絵になったような… 【比較】 その後少し色や加工も加えてみたのですが、 モノクロのままの方が良い気がしたので色は消す事にしました。 私はずっと「このままではいけない気持ち」が胸の中にあり、 2023年、今年は大きな変化をつけたいと思っていました。 でも今回描いてみて、全てをそっくり変えていいものか…?という疑問も生まれました。 何か百に一つでも自分には良い所があるのではないか、 (それは自分ではなかなか見つけられないものなのですが) もしあるとすればその部分は残しておいた方がいいのかもしれない… そういう気持ちがふとよぎりました。 また、今回のイラストはこれで完成ではなく、 この創作は「イラストと漫画と文章」で一つの話にできたらいいなと思う、 その1枚目になっています。 創作活動をするにあたり、漫画・イラストとしっかり枠組みするのではない 表現ができたらいいなと最近強く思っていて、 この創作では1つの題材で色んなものを描くやり方を考えています。 まだまだできる事は絶対たくさんあって、 毎回それを探して挑戦していくような創作活動をしていきたいです。

【オリジナルキャラクター案】今本当に描きたいものは

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 こんにちは、天知ハルカです。 創作漫画やイラストを描いて活動しています。 今回は「オリジナルキャラの草案」記事です。 以前私はレトロ恋愛創作漫画を描いていました。 でも新しい環境に変え、心機一転今までとは違う事を挑戦していきたいと思っています。 特に今まで創作する上でネックだった「恋愛」という要素。 恋愛ものは描く時、ゴールが明確で またジャンルとしても見て頂きやすいという利点があったと思います。 でも一方で、周りからだんだん卑猥で過激なものを求められるようになっていき 私はそうした恋愛ものを描きたいとはずっと思っていませんでした。 それでも求められるものは自分の理想とどんどん離れていきます。 周りの期待に応えられず、次第に自信や創作する意義も見失ってしまって。 でも、絵を描く事は好き、やめたくないという想いから 今、新しい環境で始めたという経緯があります。 その後色々考えて、私は創作自体に魅力を失っていたのではなく 流行や周りの意見など外からの声に敏感になって 自分自身が「本当に描きたいもの」を封じていたのだと気づきました。 今、私が本当に描きたいものは何か? 心から好きと言えるものは何か? そこで出てきたキャラクターがこの2人です。 レトロな世界は変わらず描いていきたい。 そしてあやしい雰囲気やホラーなものも好き。 そしてほのぼのできる、キャラクター同士の交流も好き。 それらを掛け合わせた話は作れないだろうか? とにかく好きなものを詰め込んで、自分だけの物語を作ってみよう。 (名前、設定はまだ未定) 今はこの案からどんな風に広げれるか 本来の創作自身を「楽しむ」気持ちを蘇らせれたらいいな、と思い色んな案を制作中です。

【創作活動】承認欲求を無くすためにしている事

 こんにちは、天知ハルカです。 創作漫画やイラストを描いて活動しています。 今回は「承認欲求」についての記事です。 「このままではいけない」と思ったきっかけ 私は2018年からWeb上で創作活動を行い その大きな目標は「漫画家になる事、絵を仕事にする事」でした。 これまでの私の活動は こちら その目標を叶える為、何のツテやコネクションもない私にとって SNSを活用し作品を見てもらうきっかけを作る必要があると考えていました。 しかし活動を続けるにつれ、だんだんと「認めてもらいたい欲」が膨らみ 数字での評価に描くものが左右されるようになったり、 いただくコメントに一喜一憂しそれを貰う為だけに絵を描き続ける… いつしかWeb上での可視化される評価が自分の全てになってしまい 「評価されない作品は駄目な作品だ」とまで気持ちが固まってしまっていました。 それは純粋な「絵を描きたい」という気持ちではありません。 そうした気持ちに支配されている自分もとても嫌いでした。 そこから創作活動を一から見直し また、自分の承認欲求に対してどう付き合っていくか どう解消していくかを考えるようになりました。 試行錯誤 はじめにやった事は 見る専門(創作とは関係のない)アカウントを作成 検索する時間を縮小 インターネットを見る時間が多く 記事や評価を頼りにしたり、委ねていた私は まずそこから離れる事にしました。 創作活動以外のアカウントを作った事で SNSでも創作以外の世界がある事を知り、視野が少し広がった事 創作に対してのモヤモヤが分散された事はよかったです。 しかし、結局毎日SNSを見る時間は減らず どうしても時間を浪費したり人と比べて劣等感を抱く事は消えませんでした。 結局創作のSNSは続けていましたし 根本的な承認欲求は多少マシになってものの、無くなりはしませんでした。 第2段階 次にやった事は ①見る専アカウントのフォローを必要最低限まで減らした 元々60くらいの好きなもののアカウントを1桁まで減らしました。 「SNSでどうしても見たい」と思うものに絞るとなると 意外と「どうしても」というものはないように思えました。 これで毎日何時間も見ていたSNSもそこまで必要性を感じなくなり 今は1週間に1・2度、5分くらいの使用に変わりました。 ②創作アカウントをやり直す 新しく作りかえた...

【完成】オリジナル折本制作

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 こんにちは、天知ハルカです。 オリジナルの漫画やイラストを描いて活動しています。 今回はオリジナルの折本が完成した記事です。 去年描き終えた漫画を元に、自分で製本しました。 今回で試作は2回目で、 前回が思いつくまま中綴じで作ったのに対し 今回は教則本を見ながら「折本」という形で作りました。 1回目の製本記事: 「手作り本でやりたい事を見つける」 教則本では一つ一つの部品やセンチ、道具が細かく記載されており それに従い作ったので、前回より「本」らしい形になった気がします。 表紙 ページは蛇腹な感じに開きます。 ただ、それでも初心者としての荒さ・課題は山ほどできました。 これは次回作る時の課題にしていきたいです。 次回の課題 ①印刷品質 私の使うプリンターの印字の品質が気に入らないのと、 (インク残量が半分になった時点で印刷物に線が入る) これからもっと製本をしていきたいと思った時、 このプリンターの1枚あたりの印刷コストではかなり厳しいと感じた点です。 プリンターを買い直すか、他の手を考えるか思案しています。 ②真っ直ぐ紙が切れてなかった・紙の端を揃えれなかった ちゃんと測って印刷・裁断したはずが、 揃えてみると上下斜めになっていたり それを改めて揃えるのにハサミを使い 結局形が湾曲してしまったりと想像していた形にはなれませんでした。 でも、自分のやりたい事を突き詰めていった時 「商品としてだけではない1冊」を作りたい… その想いから、導いた方法に1つが自分で製本するやり方でした。 もっと納得する形になれるよう、これからも色んな本を作っていきたいです。

創作漫画「吸血鬼」制作裏話

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 こんにちは、天知ハルカです。 オリジナル漫画やイラストを描いて活動しています。 今回は先日投稿した創作漫画「吸血鬼」の制作裏話です。 漫画はこちら→ https://amatiharuka.blogspot.com/2023/01/14p.html この漫画は去年2022年のハロウィンに合わせて ハロウィンっぽいお化けやホラー風の作品を描こう、と思い作り始めました。 今回、ネームはクリスタで(2週間くらい)。 完成後も何度も描き直し、なかなか満足いかず作画と並行で作っていました。 しかし、ハロウィンにも2022年内にも間に合わず。 作画にこだわりを入れよう、できるだけ質を上げようとした結果、 時間をかける事になりましたが、妥協して早く仕上げるよりは良かったと思います。 (半分でき上がった頃の記事) 【漫画制作進捗】「吸血鬼」前半7ページ 舞台はレトロで和風だけど、どことなくファンタジーも思わせれるような はっきりと「ここ」と設定しないようにしました。 「いつどこで誰が…」とはっきり決めるのがセオリーだとは思うのですが、 今回そうする事で、自分なりの世界観を集中して描いてみる事ができると思ったからでした。 また、漫画と形をとっているものの 文字の配置や表現は漫画の形から離れるよう意識しました。 (一部に色を入れたり…) 漫画という限られた枠で描くというのは この漫画を描き始めた当時、単に一過性の娯楽や、商業主義(消費されて忘れられていく) 最近の漫画の「コンテンツ」となってしまったありかたに疑問を感じていた私は 何かいつもと違う事ができないか、 描くうえでの新鮮さ、刺激、「楽しさ」を再確認したいという点を 特に目標にしました。 次回の課題 完成するにつれ、時間経過と共に 自分の描き方ややりたい事がだんだん変化していったと気付きました。 ネームを書き終えた頃はこの漫画が 「今一番描きたいもの」「自分の100%をぶつける」と意気込んでいたものの、 完成した今ではやはり拙さや課題がたくさん見つけられます。 絵柄の探求 描き込みが多いのは繊細さをなくす 表現の未熟さと漫画としての話の面白さ不足 なのでここで諦めたり落胆して終わるのではなく 次回はまた違ったものを作ってみたい、と課題を前に向かっていきたいと思っています。 これは以前の 「漫画家になりたいと承認欲求のみ...

【創作漫画】吸血鬼(全14p)

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【創作漫画】「吸血鬼」(全14p) メイキング記事はこちら: 創作漫画「吸血鬼」制作裏話

【2023年】新年はじめて描く絵は

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 こんにちは、天知ハルカです。 今回は2023年になってはじめて描いたイラストです。 今回は 前回変えた描き方で描いてみる 線を太くして描いてみる を試しました。 そして、いつも描く時必死に切羽詰まって描いていたので 今年からもっと肩の力を抜いて描こう、と思っています。 でも結局今回もイラストが完成されていくにつれ、 いつものように気に入らない、上手くいかないようになっていき やはり必死に少しでも良くなるようぎちぎちな気持ちで描いている事に気付きました。 今回も失敗してすごく落胆したのですが、 それでも今までと違う事を試したという事が 何もせずそのまま変わらない現状でいるよりは良かったのではないかと プラスに考えたいと思っています。 【追記】 同時に、クリスタのペンを自分の描きやすいものをとカスタムしました。 アナログで描く時のような描き味になればと色々試しています (デジタル感をできるだけなくした線を引けるようになりたいです)